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東京近郊から行ける!厳選10ヶ所のサウナ付きグランピング施設まとめ【関東】

chichi chicchi

投稿日:2023年6月15日 | 最終更新日:2023年9月25日

※当記事はアフィリエイト広告を利用していますが、個別の施設の評価については筆者の独断です。ステマ的要素は一切ありません。

日頃の喧騒から離れて、自然に囲まれた場所でまったりとリラクゼーションの時間を過ごす。
それがグランピングの魅力である。

さらに、最近ではサウナが設置されているグランピング施設が増えてきた。自然の中で汗を流す体験は、都会のサウナとは一味違って至福の時間である。

大自然の中でサウナに入りたい

東京から行ける関東エリアでサウナ付きの施設が知りたい

この記事では、東京から短時間でアクセスでき、サウナを楽しむことができるグランピング施設を紹介する。各施設の特徴や、サウナの楽しみ方、予約方法など、サウナ付きグランピングを満喫するための情報を、100回以上グランピングに宿泊した経験を持つ自称グランピングマニアの筆者が詳しく解説する。


この記事では「どの施設を選んでいいか分からない」「どうせ高いんでしょ?」というお悩みをお持ちの方はもちろん「予約の取りやすさ」や「清潔感が気になる」っていう方まで参考になる内容になっているので気になる方は続きをどうぞ。

※施設が増えたら随時追記&リライトします

関東エリアのサウナ付きグランピング10選

それでは数ある関東エリアのサウナ付きグランピング施設の中から、グランピングとしての完成度+サウナとしての完成度の両面からみて総合的に判断し、オススメできる施設を10選ご紹介する

判断基準となるポイントは下記の通り

判断基準

■サウナ

  • サウナの豪華さ
  • プライベートサウナか
  • ロウリュはあるか?
  • ガスOR電気
  • 清潔感
  • 水風呂の有無
  • 利用時間は限定されていないか?

■グランピング

  • そもそもグランピングなのか?←キャンプの要素がないところは除外
  • 清潔度←大事なポイント
  • アクセス←東京から2時間以内で探してる
  • プライベート感←ゴミゴミしてるところはNG
  • 口コミの評価←各サイトを参考

東京都

KEIKOKU GLAMPING TENT

まずはなんと言ってもKEIKOKU GLAMPING TENTだ👑

筆者個人的に一番のオススメである。

父ちっち
父ちっち

グランピング業界のけん引役ともいえる老舗だね。

ここは以前はサウナがなかったのだがリニューアルオープンを機に新たに設けられた。

サウナもただのサウナじゃない。 通常のサウナは電気やガスを使うのが一般的だが、ここでは驚くことに薪焚きのサウナが用意されている。

中途半端はしないのだろう。

筆者も実際に行ってきた。

できたばかりのピカピカのサウナに入り、ロウリュのやりすぎで高温に上昇した室内で我慢すること10分。耳が痛くなるほど熱く、それでも耳を抑えながら汗だくになり、我慢の限界を超えたとき外に飛び出し、「ひゃっ」という声と共に水風呂代わりのプールに飛び込んだ。

最高としかいいようがない。

この温度の高低差は厳密にいうとおそらく身体にはよくないだろうがそんなの関係ない。

至極この上ない。死にそうに幸せなのだ。

リニューアルオープンサウナとともに新たに新設されたこのプールだが、おそらくあえて温水にしていないのはこのタメだろう。と思う。

知らんけど。

水風呂の後はプール上に設置されているブランコの様なソファ👆で整うもよし、川を眺めながら座ることができる”整いイス”👇で整うもよし。

整い方、整い場所は自由だ。

筆者は到着してすぐにサウナ4セット。翌朝、寝起きから4セット、というサウナ三昧の生活を楽しんだ。おかげで体中の水分が入れ替わり、妻いわく「若返った」とのこと。

さらにいうと水風呂に関してはプールだけでなく、この敷地内にある貸し切りの川にも飛び込むことができるし、ジャグジーという手もある。

については思ったより流れが速いし、思ったより水も冷たい。飛び込むかどうかは自己責任でお願いしたいが、私のように少々マニアックなサウナ愛好家にはお勧めだ。

グランピング施設として」については改めて説明するまでもない。とにかく豪華である。

個人的に好きすぎるから、多少ひいき目であることは否めないが、それでも他の追随を許さない独走ぶりだ。圧倒している。

完成度が高いなんて表現は適切じゃない。完成されているグランピングなのだ。

これ以上話すとキリがないので詳しく知りたい方はこちらの記事を読むことをオススメする。

あわせて読みたい
KEIKOKU GLAMPING TENTに行かない方がいい10個の理由
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気になる料金については私がおすすめするスイートテント88,000円~/1棟

4人で行けば1人22000円だ。女子会なんかにはもってこいだと思う。

こんな完璧だけど、無理矢理にでも何か文句をつけるというか一つでも要望を出すならば、ロウリュに使う水をアロマ入りのものにしてほしい。

父ちっち
父ちっち

完全に個人の好みの問題。

【サウナグッズ専門店Totonoi Japan】

ということで長々と書いてしまったが、結論、サウナ付きのグランピングに行きたいという方はココに行けば間違いない。

デートでもカップルでも家族でも子連れでも女子会でも記念日でもなんでもいける。
とにかくハズしたくない人はここ一択だ。

父ちっち
父ちっち

予約は公式サイトが最安値保証

ただし、場合によっては予約サイトからの方が安いタイミングもあるかもしれないので、一応確認だけはしてみた方がいいです。

父ちっち
父ちっち

一休とかは即時ポイントが利用できたりするから確認してみてね~

神奈川県

THE BASE GLAMPING湯河原

全室源泉かけ流し温泉付

さすが湯河原。温泉の町だけあってもちろんグランピングにも全室に温泉がついている。

客室は全てが敷地面積110㎡以上と、とても広い。

口コミをみてもよいものだらけだ。一部抜粋すると下記の通り。

口コミ
  • お風呂も源泉かけ流しでお肌がツルツルになりました
  • 施設がきれい(虫除けバッチリ/トイレ最新)
  • 従業員さんの対応神(誕生日でお花のサプライズ)
  • 料理が美味すぎる
  • ビール飲み放題
  • 冷蔵庫の中が神(アイス数種類ドリンク豊富)

肝心のサウナは、というと「サウナスイートベース」という部屋のみ設置されている様子

一部屋だけだ。

だけどいいじゃないか。下手に共用にされるよりよっぽどいい。

湯河原×サウナ×グランピング×温泉

父ちっち
父ちっち

わくわくするじゃないか

料理も湯河原の新鮮な食材を味わえるBBQでいうことなし。

お部屋も広くておしゃれだ。

設備的にも全く問題ない。専用のたき火テーブルまである。レベル高い。

肝心のサウナもプライベートバレルサウナだ。

もちろん専用の水風呂もある。

父ちっち
父ちっち

完璧じゃないか。

もうここで決まりでいいじゃーん♪

ここまで非の打ち所がない。さて、ここで気になる料金だが。。。

1名料金47,850円 ~( 4名様1棟利用時 ) 

4名で一泊したら191,400円だ。

父ちっち
父ちっち

た。高くない?

カップル2名で行ったらどうだろうか。公式サイトから検索してみたら

一棟2名で159,200円

実際口コミなどを色々見てみた中で悪い口コミのほとんどが料金についてだ

  • 金額はそれなりにします
  • 高級旅館よりお高いです

この内容でこの値段を高いと思うか安いと思うかは人それぞれなのでお任せするが、私個人的には許容範囲は超えてしまっている。

一度行ってみたいとは思うが。。。

もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を

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予約は公式サイトからのみ受け付けているらしい。

サウナ付の客室は「サウナスイートベース」の1種類のみになっている。
他の客室にはサウナが付いていないので注意してほしい。

山梨県

Private Villa Glamping富士山中湖

コスパ良しなプライベート空間

上記写真の通り、テントの横にバレルサウナが設置されている。

そしてプライベートプールまである。

「東京から行ける関東のプール付きの人気グランピング厳選5選でも紹介した施設だ。

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圧巻なのはサウナから富士山が拝めること。

父ちっち
父ちっち

完全にイケてるじゃないか

広い客室だと建物だけで120㎡あり、全棟に別でプールやサウナが付く。

客室内には天然温泉まである。

正直グランピングはこうでなくてはいけないと思う。

ポイント

“glamorous”× “camping”=GLAMPING(豪華なキャンプ)

最近、自然の中にある宿泊施設はすべてグランピングだと呼ぶ傾向にあるが、そもそもグラマラスでキャンプじゃないとグランピングではないのだ。

そういう意味ではPrivate Villa Glamping富士山中湖は文句なしだ。

ここでとっても大事な料金をチェックしてみよう。

6月~10月までは1人当たりの料金

7月~9月末までは1棟の料金

ちょっと特殊でタイミングによって料金体系が異なるらしい。
下記は一番安いROYAL GLAMPINGという部屋の料金だ。

ROYAL GLAMPING料金紹介

【1人当たり料金】
(6月末まで・10月~)

  • 素泊まり
    23,100/人
  • 2食付き
    26,95037,950/人

【1棟料金プラン】
(7月~9月末まで)

  • 素泊まり
    17,600~60,500/人
  • 2食付き
    28,050~70,950/人

ただ、これもあるある4名で1棟を利用した時の料金なのだ。

だから2名で宿泊するときに例えば、37,950円×2で計算するとヤケドする。
今、公式サイトから確認したところ下記の画像の通り。

もし予約するときは気を付けてほしい。

ただ、実際のところどうだろうか。これだけロケーションもよくて施設なども完璧だ。
料金もサウナ&プール&温泉&グランピング×富士山ビューで2人でこれは高くないと思う。

1棟料金の時期もぱっと見は高いが、人数が多ければ逆に安く泊まれてしまうのでおすすめだ。ちなみに予約は公式サイトの1択。

最後に一つ注意点。

Private Villa Glamping富士山中湖ではヴィラタイプとドームテントの2種類がある

そしてヴィラタイプはあくまでヴィラだ。キャンプの要素はない。

なのでグランピングに泊まるつもりが、間違えてヴィラタイプを選んでしまうとグランピングではなくなってしまうのでここだけ注意してほしい。

Private Villa Glamping富士山中湖についてもっと詳しく知りたい方はこちら

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群馬県

THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING 群馬 白沢

フィンランド式のバレルサウナが設置されているのがここTHE FIVE RIVERS FINE GLAMPING 群馬 白沢だ。

バレルサウナだ~♡

1日2組限定でこのサウナに入ることができる。ロウリュも可能。

100℃まで上昇したサウナで汗を噴き出したあと、インフィニティプールにダイブできる。

この施設の売りにしているだけあり、人気NO1はこのサウナ付きのプランだ。

泊まるなら絶対にサウナ付きのプランにする♪

ちょっと引っかかる点としてはこの飛び込むプールが共用プールだということ。

やはり、一般的なサウナ施設のようにプールに飛び込む前には汗を流してから入らなければいけないんだろうか。

それと、このサウナ2時間制になっている。
下記のようにプランが決まっていてサウナ時間が指定されているのがちょっと気になる。

プラン① サウナ利用 15:30〜17:30 夕食開始 18:00〜
プラン② 夕食開始 17:00〜 サウナ利用 19:30〜21:30

料金は1名/31,800円〜

食事付きでさらに飲み放題までついている。
私みたいに飲むタイプにはコスパいいのかもしれない。

詳しく知りたい方はこちらの記事👇

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THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING群馬白沢の口コミやサウナなど深堀り!
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予約についてはプランの数や料金の安さを比べても公式サイトが一番良い

Yahooトラベルとじゃらんからも予約ができますが、じゃらんは現在受付停止中です。
割引やすぐ使えるポイントがあったりもするので、予約の際は公式サイトと予約サイトを比較してなるべく安く利用しましょう!


千葉県

LUMP COURT ISUMI

500坪の広大な敷地の中で1日2組限定という贅沢な施設がランプコートいすみだ。

2棟のテントのうち片方のテントがプライベートサウナ付きになっている。

見た目もグランピングっていう感じのドームテントで素敵

このテント限定」のプライベートサウナは、簡易的なのではなくしっかりしているし、薪焚きサウナである。広いしいい感じだ。

と思ったのだがここでとんだ落とし穴があった。

まさかの利用時間19:00まで。。。。

父ちっち
父ちっち

ちょっとまってくれw 

チェックイン時間を確認したら15:00~17:00とのこと。

どうせ車で行くんだからとりあえず着いたら一服くらいしたい。
荷物を運んだり、飲み物飲んだり、写真撮ったりあれこれするだろう。

けどここはそんな時間はなさそうだ。

すぐさまサウナに飛び込まなければならない。

父ちっち
父ちっち

あれ?夕食は?

これ以上書くとクレーマーになってしまうので、詳しく知りたい方はこちらの記事を。。。

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色々調べたけどとっても素敵な施設ではある。

売りはフレンチらしい

実際口コミでもご飯が美味しいとの高評価が多かった。

グランピングとしてはいいのかもしれないが、サウナにフォーカスしたこの記事の中ではなかなかオススメできないのが正直なところだ。

グランピングでフレンチのコース料理を食べたいという方にはこれ以上いい施設はないと思う。

父ちっち
父ちっち

予約は公式サイトがオススメ

山梨県

TOCORO. Mt.Fuji CAMP&GLAMPING

全客室から富士山を眺望できる

ラグジュアリードームテントに宿泊すると、リラックステクノロジー搭載のマッサージ機能付きの貸切お風呂が無料で利用できる。
そして、サウナは富士山が展望できるバレルサウナと薪ストーブ式テントサウナの2種類がある。
ただ、お風呂もサウナも利用時間に制限があるので、注意してほしい。

詳しく知りたい方はこちらの記事を。。。

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予約などは公式サイトから

かしわで
かしわで

OTAサイトは割引やすぐ使えるポイントがあったりして安く泊まれる場合もあるので、必ず確認しましょう!

茨城県

サウナ&グランピングリゾート-SISU-シス

プレミアムドームは専用サウナ付

SISUは、2023年4月にオープンしたグランピング施設だ。国道沿いにあるため、他の施設と比べると景色などは劣ってしまう。敷地内には共用のサウナ、プール、ジャグジーがあるが、プレミアドームに宿泊する場合は、専用のサウナとジャグジーがあるので、好きなタイミングで楽しむことができる

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予約などは公式サイトから

山梨県

グランピングヴィレッジTOTONOI富士山中湖

サウナは3部制

サウナは、ドーム型のロウリュを感じやすいイグルーサウナと、トレーラー型の高温のサウナが楽しめるASEMAサウナの2種類に分かれている。
90分貸切型で、2種類のサウナで1日合計6組まで利用が出来る。客室も全部で6棟なので、利用できないことはないので心配無用だ。

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予約などは公式サイトから

千葉県

ARCH KISARAZU

シーシャが楽しめる

1日2組限定のためプライベート空間はしっかり確保されている。

また、グランピング施設では珍しい、シーシャを味わうことが出来るので、是非利用してみてほしい。
全客室にサウナと水風呂も完備されているので、外気浴中にシーシャを楽しむのもオススメだ。

長野県

FROM P

掲載準備中

番外編:ヴィラタイプ

下記はグランピングではないけど、サウナ付きの宿泊施設でヴィラタイプです。

千葉県

別邸 雫花

くう、ねる、ととのう

ここはグランピングではないが、全5邸のプライベートヴィラになっている。面積も100~130㎡と、広々したプライベート空間にバレルサウナと水風呂や、庭園露天風呂が完備されている。
食事も「BBQ」、「海鮮会席」、「館山で外食」の3パターンから自由に選び、楽しむことができる。

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予約などは公式サイトから

千葉県

プライベートリゾートsendouQ

電気式サウナ

sendouQのサウナ電気式になっていて、大人3人がゆったり入れる広さだ。

ノンスタッフのため、簡単な操作で自分たちで設定して好きな時にサウナが楽しめる。
サウナ後は隣のプールへ即ダイブだ。

千葉県

VACATIONHOUSE TORAMI 7521

サーフィン後にサウナ

VACATIONHOUSE TORAMI 7521は、東浪見海岸から300mの場所にあるため、サーフィンを楽しんだ後にサウナを楽しむことが出来る。ウッドデッキにロウリュが楽しめるサウナが設置されていて、
デッキにあるジャグジーに水を貯めておいて、サウナ後はジャグジーにダイブでととのい完了だ。

千葉県

オーシャヴィラmoe-luana

アジアンリゾート風のヴィラ

moe-luanaは2023年4月にオープンしたばかりのアジアンリゾートのような平屋のヴィラだ。面積114㎡もあり、その庭にはロウリュが出来る広いサウナがあり、サウナを楽しむことができる。
サウナ後は、目の前のプールへそのままダイブしてととのい完了だ。

サウナ付きグランピングまとめ

この記事では東京から行けるサウナ付きグランピングを個人的なオススメの順番に10施設紹介した。

判断ポイントは下記の他、コスパも重視した。

判断基準

■サウナ

  • サウナの豪華さ
  • プライベートサウナか
  • ロウリュはあるか?
  • ガスOR電気
  • 清潔感
  • 水風呂の有無
  • 利用時間は限定されていないか?

■グランピング

  • そもそもグランピングなのか?←キャンプの要素がないところは除外
  • 清潔度←大事なポイント
  • アクセス←東京から2時間以内で探してる
  • プライベート感←ゴミゴミしてるところはNG
  • 口コミの評価←各サイトを参考

上記以外にも

かしわで
かしわで

富士山がみたい

ライターHIDE
ライターHIDE

温泉に入りたい

飲み放題がついているところがいい。

ペットを連れていきたい

などなど人それぞれ求めるものが異なるからあくまで参考程度に読んでほしいが、やはり私みたいなサウナーにはガッカリしてほしくないのが本音である。

今回色々掘り下げて調べて分かったことが、利用時間が制限されていたりすることだ。
うっかり渋滞に巻き込まれてしまったら利用時間に間に合わないこともあり得る。

また、プライベートだと思ったら共有だったりすることもあるから本当に気を付けてほしい。

私の正直な意見としては、わざわざ利用時間決められて、サウナも水風呂も共用だとしたらわざわざ行く必要なんかない。近くのサウナ付きの銭湯か健康ランドによってからグランピングに行ったほうがいいような気がする。

あくまで個人的意見だが。

今後も新しい施設やサウナ付きの他のグランピングを見つけたら随時追記していくので楽しみにしてほしい。

よいサウナライフを。

ABOUT ME
父ちっち
父ちっち
グランピングマニア
東京都港区在住。娘を溺愛するアラフォー新人パパ
元旅人。バックパッカー
旅中にヨーロッパで出会ったグランピングにハマり100回以上の宿泊経験あり。
現在も気になったところは泊まり歩いています。
職業:ドローンカメラマン
グランピング施設のドローン撮影も請け負っています。
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